リボーン・アートボール
茨城県では、東京オリンピック・パラリンピックを契機とした文化振興を図るため、茨城独自の文化プログラムを実施し、本県の魅力を国内外に広く発信してきました。文化プログラムの企画としては、平成29年度に一般公募を行った結果、123件の応募があり、そのなかから4件を事業化したところです。
そのうちの「リボーン・アートボール2020展」についての実績をご紹介するとともに、ワークショップ開催ガイドを掲載していることから、これから開催を検討される市町村等の方々の参考にもなれば幸いです。